蔵元直送! 日本三大杜氏(とうじ)と名高い『南部杜氏』が作る、岩手の『濃厚甘口』な日本酒おすすめ10種



日本が世界に誇る日本酒
2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、海外からの注目度も上昇中です。実は、2020年度の清酒の輸出金額はコロナ禍にも関わらず増加しています。

そんな日本酒が、何からできているか知っていますか?

日本酒の基本的な原料は、米・水・米麹です。
地域ごとに味わいの特徴も異なり、日本各地で様々な味を楽しむことができます。

この記事では、「米どころ・水どころ・酒どころ」と三拍子揃った岩手県のおすすめ日本酒10種類をご紹介します。






『南部杜氏(なんぶとうじ)』発祥の岩手県で作られる日本酒ってどんな味?


各酒蔵に一人しかいない酒造りの最高責任者「杜氏(とうじ)」。

酒造りのリーダーである杜氏は、日本酒製造の全行程に目を配る、日本酒造りのプロフェッショナルです。いいお酒ができるかどうかは杜氏の技術にかかっています。

新潟県の「越後杜氏(えちごとうじ) 」

兵庫県の「丹波杜氏(たんばとうじ)」
岩手県の「南部杜氏

この三つを日本三大杜氏と呼び、岩手県の南部杜氏は日本で一番大きい杜氏集団です。

岩手県の石鳥谷町(いしどりやちょう)「南部杜氏の里」といわれており、南部杜氏は全国の酒蔵で活躍しています。
岩手県の日本酒には、南部杜氏の歴史ある技を受け継いだ『濃醇甘口』な味わいの銘酒が数多くあり、多くの人から愛されています。






日本酒の8割は水からできている⁈ 岩手の名水で作られた人気の日本酒6選

日本酒は8割が水分。製造している最中にも水を大量に使用するため、多くの水が必要と言われています。

この章では、岩手の美味しい水を使用して日本酒を作る酒蔵と、その製品を紹介します。



1つ目は有限会社 月の輪酒造店です。
月の輪酒造店は日本では数少ない女性杜氏の蔵。「企業としてではなく 家業として」を理念に130年もの間、日本酒造りを行っています。




水は、北上川の伏流水と言われている蔵内の井戸水を使用しています。
直売店では砂糖を使わず米麹で作られたジェラートも販売中。日本酒だけでなくジェラートにも注目です!

蔵のおすすめ日本酒は『大吟醸 月の輪』。
酒米の王様と呼ばれる『山田錦』を使用して作られた日本酒で、すっきりとした含み香と味わいを持っています。前菜やシーフードサラダと食べるのがおすすめです。

tamaponGiftでは、鑑評会用に作られ一般販売されていないレアな『大吟醸 月の輪』も取り扱っているので、ぜひチェックしてください!







2つ目は「株式会社 あさ開(あさびらき)」です。

水は、敷地内から湧き出る「平成の名水百選」に選ばれた大慈清水(だいじしみず)を使用しています。

おすすめの日本酒は『あさ開 純米大吟醸 磨き五割』