日本で唯一の家事シェア研究家・三木 智有（みき ともあり）さんの運営するオンラインコミュニティ『お片付けBootCamp！』の忘年会イベントで、景品として「たまぽんギフト」を使用していただきました！

三木 智有さんのご紹介｜『お片付けBootCamp！』とは？

三木 智有（みき ともあり）さんは単に家事シェア研究家であるだけでなく、2011年よりNPO法人tadaima!も運営されています。

noteのフォロワーは約9,400人（2024年1月現在）。

行政・自治体向けの家事シェア講座の回数は延べ800回以上で、企業とのタイアップやメディア出演の経験も多い起業家です。

『お片付けBootCamp！』とは「オンラインコミュニティ型短期集中お片付けサポート」。
3ヶ月の短期集中型でお片付けを習慣化していくための片付けサポートコミュニティです。

たまぽん通信編集部のsugamariが数年前からコミュニティ運営に関わっているご縁で、2023年の忘年会の景品として「たまぽんギフト」を採用していただきました。

当選した方のコメント

たまぽんギフトを受け取った当選者からメッセージをいただいたので、ご紹介します！

―――――

私はコロナ禍以前よりzoom等のツールで遠方の方との交流を楽しんでいました。ここ数年はそのような交流も当たり前のように広まりました。家庭教師、カウンセリング、エクササイズ、飲み会、様々なことがオンラインで実現し、私も様々な交流を楽しんできました。

先日参加した少人数での忘年会にて、
「忘年会だからお楽しみプレゼントの抽選会があるよ」
と言われ、えっ？そんなこともできるの？とビックリしている間に、幹事さんがテキパキと抽選の準備をし、あっという間に私が当選。二度ビックリ！

賞品を自分で選択したり、住所を幹事さんに連絡する手間を想像し、一瞬だけ「面倒臭いな」と思いましたが、必要な情報をフォームに入力するだけで済み、手続きは気楽に終了しました。

ワクワクする気持ち、忘年会が終わっても賞品が届くまで続いたのが嬉しかったです。ちょっとしたプレゼントを気軽に送りあえる仕組み、とてもいいですね！

―――――

抽選で当選した後で「たまぽんギフト」でのガチャガチャをご経験され、ワクワクした気分を味わうことができたそうです。

今回ご利用いただいたのは「ブランド米を生み出すお米県から直送！ザ・福井のお米BOX」。

当たった商品の写真も送ってくださいました！

嬉しいレポートをありがとうございます。

ガチャガチャ形式で「何が当たるかわからない」のが面白い

「たまぽんギフト」はオンラインでやり取りが完結できる利便さに加え、何がもらえるのか分からないところがイベント景品としてうってつけ！

「福井のお米」などとテーマでBOXを選んで「何が当たるだろう？」と待つ時間で、否応なしにドキドキワクワクさせられます。

きっと皆で盛り上がること間違いなし！ 気になったら、次のイベントで利用してみてくださいね。

ライター：たまぽん通信編集部　sugamari

参考・引用

NPOtadaima!ホームページ

三木智有さんnote