2024/07/04

徳島県

徳島県の舞台となった映画・ドラマ5選〜ウェルかめや眉山など〜

徳島県は四国地方の中でも、豊かな自然と独自の文化で知られる場所です。

その風景や人々の生活は多くの映画やドラマの舞台として利用されてきました。ここでは、徳島県が舞台となった代表的な作品5選を紹介します。

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徳島県の舞台となった映画・ドラマ5選

1. ウェルかめ

2009年に公開された映画「ウェルかめ」は、81作目のNHK連続テレビ小説

舞台は徳島県美波町を中心として徳島市阿南市などで撮影されており、お遍路宿のヒロイン浜本波美の人生を描く物語です。

2. 平成狸合戦ぽんぽこ 

1994年に公開されたスタジオジブリ制作のアニメ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」も、徳島県が舞台の一部として登場します。

特に、徳島市内のある場所がアニメの中で描かれ、その地域の風景や建物が魅力的に描かれています。

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3. 眉山

2002年に放送されたNHK大河ドラマ「眉山」は、徳島県の眉山(びざん)を舞台にした作品です。

眉山は徳島市に位置し、標高約500メートルの山で、歴史的な要素を多く含んだドラマの舞台として選ばれました。その壮大な自然と歴史的建造物がドラマの雰囲気を演出しています。

4. バルトの楽園

1994年に公開された映画「バルトの楽園」は、徳島県板野郡松茂町(現在の板野町)が主なロケ地となっています。

この映画は、戦後の混乱期を生きる人々の姿を描いた作品であり、松茂町の風景が物語の背景として静かに語りかけます。

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5. 波乗りオフィスへようこそ

2019年に放送されたテレビドラマ「波乗りオフィスへようこそ」は、徳島県南部の海岸地域を舞台にした作品です。

特にサーフィンが盛んな地域の風景が活き活きと描かれ、自然と共に生きる主人公たちの日常が視聴者に鮮やかに伝わります。

まとめ

徳島県はその多彩な風景と歴史的背景から、数々の映画やドラマのロケ地として選ばれてきました。

自然の美しさや地域独特の文化が作品に深みを与え、観る人々に強烈な印象を残します。
これからも、徳島県が提供する豊かな舞台が、さまざまな作品の創作を後押しし続けることでしょう。


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