2022/12/25

お知らせ

【たまぽん通信2022】記事閲覧数ランキング ベスト10を発表!

いつも『たまぽん通信』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。


こちらのページでは、tamaponGiftに関するご説明に留まらず
「地域とコンテンツ」「地域と特産品」「ギフトシーン」「スタッフブログ」
などの文章を多数お届けしてきました。

いつも読んでいただけることが、スタッフ皆の励みになっています。

2022年も残りあとわずか。
皆様のご愛顧に感謝して
「今までに多く読まれた記事BEST10」をランキング形式で発表します!

(リリース日の2022年8月6日~2022年12月15日まで)



第10位 岩手県が舞台のアニメ・漫画

岩手県が舞台・聖地となっている人気アニメやオススメ漫画を一挙解説!啄木鳥探偵處・よくわかる現代魔法・六三四の剣・ラブひな 等


岩手県を舞台とした人気アニメや漫画をご紹介する記事が、第10位にランクイン!

tamaponGiftでは岩手県の地方特産品を多数取り扱っていますが、こうしたコンテンツと合わせて見ることで地域への理解がより一層深まりそうですね。



第9位 日本酒が登場する漫画・アニメ

【日本酒好き必見!】日本酒が登場する漫画やアニメ7選を一挙紹介!美味しんぼ・異世界居酒屋「のぶ」・酒のほそ道・酒と恋には酔って然るべき 他


長い歴史を持つ日本酒。
実は、数多くの漫画やアニメにも頻繁に登場しているのです!

日本酒好きはもちろんのこと、飲食物が登場するコンテンツを好む方は要チェック。



第8位 福島県が聖地のアニメ・漫画

福島県が舞台や聖地となっている有名アニメ・人気漫画を8選紹介!


福島県を舞台とする有名アニメや漫画をピックアップした記事が、第8位。

『Fate/stay night』『宙のまにまに』なども紹介されています。



第7位 経営者インタビュー(株式会社トルクスト)

「岩手・花巻を若者が誇れる街に」トルクスト高橋亮さん 特別インタビュー|花巻のクラフトビールが生まれたストーリー


岩手県で
クラフトビール造り・飲食店経営・地方活性化に取り組む経営者、高橋 亮(たかはし とおる)さんにインタビューした記事です。


第6位 岩手県ゆかりの漫画家・声優

岩手県にゆかりのある有名漫画家・人気声優を一挙紹介!ゴルゴ13のさいとうたかを・サイレントメビウスの麻宮騎亜 等


第6位には、岩手県の漫画家・声優記事がランクイン。

『ときめきトゥナイト』の池野 恋『ドラゴン桜』の三田 紀房(みた のりふさ)も岩手出身です。



第5位 福島県出身の漫画家・声優

福島県出身の有名漫画家6名・人気声優2名を徹底解説!


福島県にゆかりのある漫画家・声優を取り上げた記事が、第5位に入りました。

『七つの大罪』で有名な鈴木 央(すずき なかば)、『ガンダムSEED』キラ・ヤマト役で知られる保志 総一朗(ほし そういちろう)も福島県出身です。



第4位 函館朝市の紹介

「函館朝市の歩き方」を徹底解説!北海道の海のめぐみが集結!

綺麗な夜景が有名で歴史的建造物に恵まれ、何と言っても美味しい食べ物が大人気の観光地・函館(はこだて)。
駅からすぐの
一大グルメスポット「函館朝市」の歩き方を、写真入りで詳しく解説しています。



第3位 福井県が舞台となっているアニメ・漫画

福井県が舞台・聖地となっている人気アニメやオススメ漫画一挙紹介!ちはやふる・2.43 清陰高校男子バレー部・チア☆ダン 等


50巻でついに完結した
『ちはやふる』『きみの膵臓を食べたい』など、福井県を舞台としたアニメ・漫画の紹介記事が堂々の第3位となっています!



第2位 群馬県が聖地のアニメ・漫画

群馬県が舞台・聖地となっている人気アニメやオススメ漫画8選をご紹介|日常・シンカリオン・おまグンなど


第2位は、群馬県を聖地とする人気アニメ・漫画をまとめた記事です。

各作品の概要やあらすじを詳しく調べ、PVやTwitterもご紹介。
「実際にどんな場所なのか?」を想像しやすい記事構成となっています。



第1位 『ハイキュー‼』の聖地巡礼

アニメ『ハイキュー!!』聖地巡礼スポット11選!ファンなら訪れたい舞台を紹介|岩手県軽米町がモデル!?


アニメ化・映画化もされた
大人気バレーボール漫画『ハイキュー‼』の聖地巡礼記事が、閲覧数1位に輝きました。

作者・古舘 春一の出身地である岩手県軽米町(かるまいまち)を中心に、MAPでの位置と共に詳しく紹介しています。





ここまで、2022年の「たまぽん通信」閲覧数ランキングをお伝えしてきました。
読んだことのある記事はランクインしていたでしょうか?


どれも読み応えのある記事ばかり。
もし未読のページがありましたら、是非チェックしてみてくださいね!



たまぽん通信編集部スタッフ sugamari


※登場した氏名は都合上、敬称を省略させていただきました。

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